穿刺の感覚を学びたい


採血が苦手でも諦めないで
リアルな感覚で看護学生・看護師を応援

採血練習キットsensitiv®(センシティブ)は2025年に看護師の必要数に対して、最大27万人の看護師が不足するという社会的問題に寄与すべく開発された商品です。

アンケート調査によると現在看護師として働いているまたは看護師を目指して勉強されている方の中で採血が苦手、得意でないと答えた人は
約80%(弊社アンケート調査結果より)

特に採血について悩んでいることは

①既存の練習キットは血管の怒張や逆血が確認できない
②採血の感覚が分からない
③血管にしっかり入る針の深さや角度が分からない
 貫通などせずに正確に採血が出来るか自信がない
④既存の練習キットは対人のような緊張感がない

お悩みをすべて解決できるのがこのキット
採血練習キットsensitiv®IV(センシティブ)

お悩み解決1 怒張・逆血が確認できる

採血練習キットsensitiv®Ⅳは、現場で使用している駆血帯を巻くことができます。
その為、実際の採血と同様に駆血帯を巻くことで模擬血管が怒張し、人体に近いリアルな状態で採血ができます。
また、駆血帯の圧迫により血管内にうまく針が入れば、逆血がおこります。

→ なぜ怒張が確認できるのか

お悩み解決2 実際の採血の感覚がつかめる

採血練習キットsensitiv®Ⅳをご使用頂いております看護師の方より
「 血管の動きや貫通など、とてもリアルだった 」
「 血管の弾力は実際に近い 」
「 針を刺して、血管内にはりが入った感覚が分かった」  などの声多数

→ なぜリアルな感覚なのか

お悩み解決3 失敗理由が一目瞭然

<模擬血液が漏れている場合>

・模擬皮膚カバーに付着 → 模擬血管を針でさぐったため
・皮下組織シートに付着 → 模擬血管を針で貫通したため

POINT! ティッシュで押さえるように拭き取ると一瞬でキレイに

模擬皮膚カバーに付着
模擬皮下組織シートに付着
穿刺中に模擬皮膚カバーを少し開けて、サイドから針の状態を確認できる
次、気を付けるポイントが明確に

お悩み解決4 本番同様の緊張感

採血練習キットsensitiv®Ⅳは、底板を外すと腕に到着ができます。
対面で、声掛けを行いながら実際の採血と同様の練習ができます。

もちろん机に置いて一人での練習も可能です☆

放射線技師、救急救命士の方のページはただいま準備中です。今しばらくお待ちください。