sensitiv®Ⅳの

なぜ怒張が確認できるのか
模擬血液を駆血帯で圧迫することで、怒張をする設計となっており、駆血帯の締め方次第で怒張の度合いも変化します。きつく締めることで模擬血液を最後まで使うことができます。
※実際の採血と同様に駆血帯を巻くことで、一連の流れとして採血を習得することができ、駆血帯の外し忘れも防ぎます。

なぜリアルな感覚なのか
当社の採血練習キットは、
- 模擬皮下組織シート
- 模擬血管
- 模擬皮膚カバー
の3点を合わせることで実際の人の感覚を再現しています。

NEWS
ドレッシング材対応 模擬皮膚カバー 登場
ドレッシング材を貼っても、キレイにスッと剥がれる新カバー
滴下の練習にもってこいと大好評◎
練習キットにテープが貼れないと悩んでいた方必見です♪

動画6:30~